山崎・木曽団地の防災イベント「DANCHI Caravan」にて、在宅避難をテーマにした体験型ブースを出展しました。
団地は大地震でも在宅避難できる可能性が高いので、安心して在宅避難できる具体的なコツを体験を通してお伝えしました。
「流さないトイレ体験」は、災害時のトイレ問題を具体的にイメージし、トイレ対策を自分ごととして考えてもらえるよう、家庭での備蓄や使用方法を体験しました。
大地震時にトイレが使用できなくなる理由
意外と簡単「流さないトイレ」
使うもの:凝固剤(新聞紙、ペットシートでも代用可)、45Lごみ袋、テープ
トイレごみにも注意!
「流さないトイレ」のポイント
備蓄の展示では、木曽団地に居住する典型的なシニア世代の夫婦を想定し、1日分の備蓄量を実際の物品で陳列しました。
家庭での備蓄には、日常生活の延長で無理なく備えることができる「フェーズフリー」を活かしましょう。
今回の展示品も身近な場所(スーパー、ドラッグストアなど)で入手したものがほとんどです。
特別な防災用品でないからこそ、普段使いして、気軽に補充できます。
日常備蓄のポイント
参考:東京備蓄ナビ
「給水運搬体験」は、在宅避難生活に必要な水の必要量を具体的にイメージし、運搬方法や備蓄方法を考えてもらうために体験しました。
給水運搬のポイント
「ポリ袋で作るご飯」は、日常も災害時にもできるポリ袋を用いたご飯の炊き方を実演しながら、手順やポイントを伝えました。併せて、家庭にある備蓄品を活用した調理方法や、ローリングストックの考え方についてもお伝えしました。
アンケートの結果
今後も、防災体験や安否確認訓練などの具体的な支援活動の実施など、実践的な機会を設けていくことが大切だと考えています。
