マンション防災

小山小学校 マンション防災ワークショップ

小山小学校における町田市総合水防訓練で、マンション防災をテーマにした防災ワークショップを行いました。


  • 日時:2025年6月1日(日)9時30分〜11時30分
  • 場所:町田市立小山小学校校庭・体育館


ポリ袋クッキング(ミニ炊き出し)

 ポリ袋調理では、ポリ袋ごはんや水漬けパスタ、りんごのコンポートを実際に調理。
水漬けパスタの味付けは、普段から備えておきたい「ローリングストック」の食材の中から自由に選んでいただきました。

「こんなに簡単でおいしいんだ!」と驚く声もあり、楽しく体験していただけました。
ぜひご家庭でも気軽に試してみてください。

 

ポリ袋で炊くごはん

  1. 耐熱ポリ袋にお米0.5合と同じ量の水を入れ、空気を抜いて口を縛り、20分浸水する。
  2. 鍋でお湯を沸かし 1 を入れ、20分湯せんする。
  3. 火を止め蓋をしたまま20分蒸らす。

美味しく炊くコツ

  • 無洗米でも普通のお米でもどちらでもOK!
  • 鍋の底にはポリ袋が溶けないようお皿などを敷きましょう。
  • 炊き上がったら、ポリ袋の状態ですこしもんでほぐすと食べやすくなります。 


流さないトイレ体験

カレー粉を溶かした水を汚物に見立て、凝固剤と新聞紙を使って実際に固める体験を行い、処理方法の違いを比べました。

 

「こんなにしっかり固まるんだ」「新聞紙も使える!」

「ごみの数が相当なので、どう保管しようか・・・」などの感想がありました。

 

自宅の便座で使う場合に必要な45Lのごみ袋や、汚れ防止用と交換用の袋を二重に設置する方法についても、実物を使って紹介しました。

また、防臭袋を使ってカレーの匂いがどのくらい漏れるのかを体験し、臭い対策の重要性も実感していただきました。

 

流さないトイレの手順

  1. 便器に汚れ防止のために45Lサイズのごみ袋を被せ、テープで固定する。
  2. 2枚目のごみ袋を被せて用を足し凝固剤を振りかける。
  3. ごみ袋を縛って次の袋に交換する。


給水運搬体験

成人一人が1日間の在宅避難生活を送るために必要とされる水の量(3L)の給水袋を持ってもらい、その重さを実際に体験してもらいました。

また、給水袋、リュックサック、ポリタンク、エコバッグなど複数の運搬方法を試して、水の重さの感じ方や運びやすさの違いも比較しました。

 

ポイント

  • 人によって一度に運べる水の重さは違う。
  • 自分にとって無理のない重さや運び方を考えておきましょう。
  • 特にマンションでエレベーターが止まると水や物資の運搬は大変な作業です。
  • できる限り備蓄を多めにしておきましょう!

 

 



  • 自分の地域でもポリ袋調理をやってみたいなと思いました。
  • 美味しい食事で心も癒されました。
  • トイレは非常に大事だと思った。
  • トイレは数を用意しておく必要があることがよくわかった。
  • 実演することによって記憶に残る体験となりました。