避難施設では、災害時にペットを連れて避難する「同行避難」が可能ですが、受付方法や受け入れの流れ、飼い主のルールなどについては、今後さらに整備を進めていく必要があります。
そこで町田市では、初めてペット同行を想定した避難施設開設訓練を実施しました。
訓練を通じて、ペットを飼っている人も飼っていない人も、お互いの立場や考えを理解し合いながら、課題や改善点を共有することができました。
避難難施設運営委員のペット班および参加者の有志で以下の準備を手分けして行いました。
(1)受付づくり
(2)ペット受け入れ場所の環境づくり
(3)掲示物等の掲示
ペット同行避難訓練の流れ(高ヶ坂小学校訓練版)
ペットを受け入れ場所に預けたペット同行避難者は体育館に移動し、町田市、保健所、アドバイザー、動物保護支援団体などと訓練の振り返りとアンケートを行いました。
アドバイザーより
アンケートの結果より
今後に向けての課題・改善点
ペットが増えた場合のスペースの不足、受付体制や様式・ルールの見直し、排泄や鳴き声などの対応、アレルギー対応、暑さ・寒さなどのペットのストレス対策、飼い主の事前準備、地域への啓発や周知 など
訓練で活用した様式類
各避難施設の状況に応じてご活用・ご参考にしてください。
